目 | 有鱗目 |
科 | ボア科 |
体長 | 100〜160cm、最大220cm |
尾長 | |
体高 | |
体重 | |
分布 | オーストラリア北部、ニューギニア |
食べ物 | 食性は動物食で、小型の哺乳類、トカゲ等を食べます。 |
主な特徴 |
熱帯雨林に生息しています。 体色は黄緑や緑色で、種小名viridisは「緑」の意です。 エメラルドボアによく似ていますが、地表で活動することも多いヘビです。 夜行性で、昼間は枝の上でとぐろを巻いてじっとしています。 繁殖形態は卵生で、地表に6〜30個の卵を産みます。メスは卵の周りにとぐろを巻いて保護します。 ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されています。 ワシントン条約附属書IIに記載され、取引は制限されています。 |
この動物が見られる 主な動物園・水族館 (関東) | 上野動物園 等 |