目
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ハト目 |
科
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ハト科 |
体長
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66〜75cm |
尾長
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体高
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体重
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分布
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ニューギニア北部と周辺の島々 |
食べ物
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落ちた果実、野いちご、昆虫等 |
主な特徴
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低地の熱帯雨林や湿地帯にすみ、主に地上で小さな群れを 作って採食します。 外敵などが近づくと木の上に逃げますが、飛ぶ力は弱く、 長距離は飛べません。 繁殖期には樹上に枯れ枝集めた粗雑な皿状の巣を作り、 オスメスで子育てを行います。 ハト類の中では最大です。 ワシントン条約附属書U類に分類され、国際的な取引は厳しく制限されています。 オウギバトは絶滅危惧(VU・危急種)です。 |
この動物が見られる
主な動物園・水族館 (関東) |
ズーラシア、草津熱帯圏 |