コシオリエビ

(腰折蝦)


(別名:ガラテア)


(学名:Galathea ternatensis



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コシオリエビ(腰折蝦) コシオリエビ(腰折蝦)
コシオリエビ(腰折蝦)
十脚目(エビ目)
コシオリエビ科
体長
約20cm
尾長

体高

体重

分布
主に暖海棲の種が多く、日本では関東以南の磯や珊瑚礁等に多く分布していますが、分布適応は広く、
深海に生息する種もいれば、南米には淡水というヤドカリの仲間が暮らす場所とはかけ離れたイメージの
場に生息しているという種も存在します。
食べ物

主な特徴
コシオリエビ科に属する甲殻類の総称で,エビ類とカニ類の中間の異尾類(ヤドカリ類)の仲間です。
外観はむしろエビ類に近く,腹部を折り曲げているのでこの名があります。
腹部は展開することができますが、普段は体の下側に巻かされています。
どの種類も長いハサミと触角に加え、6本の脚という似たような形態が、このグループの特色となって
います。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(北海道、関東)
八景島シーパラダイス



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