目
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十脚目(エビ目) |
科
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ヒシガニ科 又は ゴカクガニ科 |
体長
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(甲幅)約15o |
尾長
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体高
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体重
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分布
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伊豆半島以南、東南アジア,南太平洋,オーストラリア,インド洋中部 |
食べ物
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ウニの表面のトゲを食べます。 |
主な特徴
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サンゴ礁や岩礁の礁原や礁斜面で、水深2〜50mに生息しています。 体は白色の地に暗褐色の縦縞模様で、その外観がシマウマに似ていることから、この名が付きました。 ウニ類(イイジマフクロウニ,ラッパウニ等)に共生しています。 ゼブラガニはウニのトゲを上から下まで、歩き回れるよう一定の幅で刈り取って、それを食べて、 刈り取った後の禿げた部分に棲んでいます。 |
この動物が見られる
主な動物園・水族館 (北海道、関東) |
油壺マリンパーク |